城陽市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第4号 3月10日)
まず経緯でございますが、平成3年度から4年度にかけて実施いたしました農道整備事業におきまして、買収した拡幅部分の分筆及び所有権移転の登記申請の際に、公図の錯誤や地積測量時の一部に誤りがございまして、その当時登記申請が取下げされ、分筆及び所有権移転がなされていない状況となっておりました。
まず経緯でございますが、平成3年度から4年度にかけて実施いたしました農道整備事業におきまして、買収した拡幅部分の分筆及び所有権移転の登記申請の際に、公図の錯誤や地積測量時の一部に誤りがございまして、その当時登記申請が取下げされ、分筆及び所有権移転がなされていない状況となっておりました。
それと、国道307号の奈島拡幅、ここもこれちょっと交差点が、例えば東部丘陵線が、これ4車線ですね、この奈島拡幅部分が4車線の絵じゃないですね。307号が、この宇治田原のインターチェンジまでも、これ多分2車線。宇治木屋線、これも2車線。2車線から4車線、2車線って、これね、この辺のいわゆる通行区分帯の整理ってちゃんとできるのかな、物すごうややこしいかなと。
○土居一豊議員 それでは、先般、ちょっと取り寄せた資料によりますと、新名神の高架部分と国道24号の拡幅部分については買収済み。ただ、地下道の延伸部分、ここについては未買収、まだ買収できていませんということですが、現在、地権者との協議はどのようになっていると理解されておられますか。 ○熊谷佐和美議長 中林部長。
ただ、例えば国道24号沿道とかになりますと、24号東西拡幅部分の道路から北側を見ていただきますと、北に行くと住宅地が一定広がっておりますので、そこまでの範囲がおおよその範囲かなというところで考えて想像していただいたらいいかなと思っていますし、逆に南側でいいますと、24号から南側に行きますと今池川がありますので、そこまでの範囲ぐらいが今回の対象になるのかなというふうに考えておるところでございます。
踏切を拡幅する場合には、当然、前後の道路が広がってないと、拡幅部分がカエルのおなかのようになっては事業はできませんので、まずは前後の道路を拡幅するというのが前提になってきます。
当然舗装もできませんので、3、4年間にわたり、拡幅部分の道路使用はできない状況が続きます。バリケードと赤コーンがずっと並ぶ状況が続くことになります。 先日は、自転車に乗った幼児が側溝にはまり転倒しました。
来年度は,引き続き残る用地買収を進めますとともに,車や歩行者の通行を確保しながら,橋りょう南側の拡幅部分の工事に着手をし,その後,現在の橋がございます北側部分の工事に着手するという手順で進めてまいる予定でございます。今後とも,地域の皆様の御理解,御協力を頂きながら,着実に工事を進め,できる限り早期の完成を目指して全力を挙げてまいります。以上でございます。
当該工事費の負担割合につきましては、工事用道路として拡幅を必要とされておりますことから、拡幅整備に要する工事費の全額は国土交通省、一方、市道の安全対策が早期に図れることや、拡幅部分の用地につきましては市道の管理区域となりますことから、拡幅に必要な用地費は本市の負担としたものでございます。
○小谷宗太郎委員 この内容で、ここで僕が強く言いたいのは、実をいうと用地買収というものが、今はそのJR駅前線を拡幅させているので、その拡幅部分に当たる人が自分の用地買収はいつになるかというような感じで、前もってある程度予測もされるし、わかっているし、開田土地区画整理の都計の中にも入っていますから、一定理解はされると思っているんですけれども、駅前広場というのは、まだこの段階、この青写真の段階では含まれていないものですので
それと、もう1点は長岡天満宮下の既に買収済みの約600平方メートルというようなお話がありましたけれども、これは公社のほうでということで、その内買い戻しが93平米、先ほど佐々谷部長がお話していただきましたけれども、補正のほうで、これいわゆる93平方メートルというのがいわゆる将来道路拡幅部分に該当する部分で93平方メートルかどうか、この2点をちょっと教えていただきたいと思います。
車道東側拡幅部分の盛り土区間46メートルは、超軽量盛り土台で施工するものでございます。そのほか、重力式擁壁が38メートル、排水構造物工といたしまして、ボックスカルバート85メートル、自由勾配側溝84メートル、管渠型側溝40メートル、街渠22メートルでございます。また、安全施設工といたしまして、横断防止さく及び車どめの設置を予定しております。 次に、6ページをお願いいたします。
そのため、道路拡幅部分の建物移転交渉は強い意志を持って進める一方で、全体的な事業工程を考えますと、移転建物を残した状態で交差点、道路整備をすることについても並行して検討をしてまいりたいと考えております。 次に、山手幹線の南進でございますが、京都府が平成22年度に事業着手をされ、以降、地形測量、また設計業務などを実施し、平成27年度完成をめどに事業が進められております。
2点目の手原川堤防の最終工事の着工、完成時期でございますが、この手原川堤防道路、市道里ノ内小山線でございますが、この拡幅事業につきましては、一昨年に関係地権者のご協力をいただきまして、道路整備に必要となる用地の取得を行いまして、昨年度に拡幅部分を主体とした造成工事を施行したところでございます。
このような状況の中、地元の区長さんが道路拡幅部分の土地所有者の方や、また、土地の建物の所有者の方への交渉をしていただいて、前向きの協力を得られるというふうなお話をいただく中で、地元区長、峰山小学校のPTA及び丹後中央病院などが市へ要望し、事業採択を受けたものであります。
少なくともその拡幅部分について。このことは、指摘はしておきたいと思います。 あともう1点、接続した場合に、高速道路のネットワークというか料金体系というのは、最低150円から始まるようになっております。幾つか特例措置を設けて100円橋というのは全国的に幾つかありますが、そういうところは、特例措置として橋渡るだけなら100円となっています。
また、下流部につきましても同じように検討を行いましたが、暗渠化として道路にするには隣接する民地の確保が必要であり、協力をお願いをしてまいりましたが、街路部分の用地については協力いただけましたが、それ以上の拡幅部分については御協力は得られなかったというのが実情でございまして、現在の計画となっているものでございます。
既にお答えをしておりますとおり今年度から拡幅部分を主体とした造成工事に着手をいたしまして、来年度には完成する予定でございます。
また、工事につきましても、昨年度より犬川の暗渠化も含めまして、道路築造工事に着手し、歩道の舗装等一部仮の部分はありますが、北側拡幅部分が完了いたしました。 引き続き今年度におきましても、現道部分を含む南側拡幅部分の道路築造工事の工事を行うこととし、去る8月22日より現場着手し、現在、北側拡幅部分に車道を切りかえる準備を行っており、9月7日に現道部の車線の切りかえを行う予定といたしております。
1件目は、手原川側道の拡幅工事についての進捗状況は、という質疑があり、昨年度用地買収を完了し、本年度は主に拡幅部分における道路構造物の築造を行う予定である、来年度に歩道、車道の形を整える工事を行い、全区間の完了は平成24年度となる予定であるとの答弁がありました。
また、工事につきましても、昨年度より犬川の暗渠化も含めた道路築造工事に着手し、府道の舗装など一部仮の状況はありますが、北側の拡幅部分は完了したところであります。前のこの図面が現在の状況でして、緑の部分は南側の現道の車道であります。北側のこの部分が拡幅した部分であります。下の写真につきましては①が東から西向きの写真です。②については西から東向き、駅の方向を見たような状況になってます。